ゆったりとした時間がながれる。
人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。猫好きにはたまらない^^
奥武島での過ごし方!
沖縄南部にある車で行ける離島の観光地、南城市奥武島に位置する宿です。2階リビングの窓からエメラルドグリーンの海が広がり、その眺望はまるで絵画のような息を呑む美しさです。心地よい波の音、潮風があなたを包み込み癒やしてくれます(^‿^)当宿は、離島にありエメラルドグリーンに輝く海に囲まれた、癒しの場所です。島民に愛された奥武ビーチで海水浴をしたり朝から釣りをする人がいたりサップやシュノーケリングを楽しむ人がいたり防波堤でてんぷらを食べながらギターを弾いてたり、ゆったりとした時間がながれる、ここでしか味わえない贅沢な時間を過ごせます。人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。
奥武島は周囲約1.6kmあり、人口はおよそ1,000人の離島です。離島といっても約150mの橋で本島とつながっているので、船に乗ることなく車で行くことができます!那覇空港から奥武島までなら40分弱(交通状況にもよります)で着くので気軽に行けますね。島内はのんびりとした雰囲気で、自然が多く残され沖縄を感じながら贅沢な時間が過ごせます。有名な沖縄てんぷらや新鮮な魚を安く買えたり食事もできます。最高の景色と最高の仲間と極上の時間をお過ごし下さい。
Blue sea and house(青い海と家)
ご予約はこちら
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
レンタカーで行く
那覇空港から35分程度。那覇空港自動車道を通り「南風原南」で自動車道を降りて右折。その後、県道48号線をひたすら進みます。
【南城-空港シャトルバス、南城市内周遊バス】
・南城市役所・ユインチホテル南城と空港を直接結ぶ「南城-空港シャトルバス」、 市内主要観光地を周遊する「南城市内周遊バス」を期間限定で無料にて運行します。・詳しくは特設サイト「Nバス」詳細
那覇バスターミナルからバスで40分(琉球バス 53番 志喜屋線 バス停奥武下車)
バスは路線バスで「南城市役所」まで行き、市内線バス「Nバス」の玉城・大里一周線《右回り》(C1)にお乗りいただくと便利です。(市内線バスの詳細)。
「50番百名線」または「83番玉泉洞線」に乗車し、国道331号線の「奥武入口」で下車。奥武島まで徒歩10分。
2.お食事!
中本天ぷら
沖縄県南城市奥武島にある「中本鮮魚てんぷら店」は、創業以来変わらない味を守り続けています。
奥武島で丁寧に育てられたもずくや定置網漁でとれた魚を使ったてんぷらが当店自慢の逸品です。一度食べたらもう他では食べられないおいしさです。
奥武島産もずくは、食物繊維を多く含み、ミネラルやビタミンなど不足しがちな栄養素を自然な形で補える低カロリー食品です。もずくの代表料理として知られている『もずく酢』は、もずくのヌメリ成分と酢の酢酸がダブルで効く”スーパー血液サラサラ食品”として、近年、注目を浴びています。もずくのヌメリ成分はフコイダンという食物繊維の一種で、がん細胞を死滅させるという研究発表もされているそうです。塩付けにしてありますので、必要量だけ取り出して、水洗いしていただき、そのまま料理にご利用下さい。味付け済みのもずくと違い、しっかりとした歯ごたえ、食感があるもずくです。是非いろいろな料理でご使用下さい。
奥武島のみならず沖縄本島としても「てんぷら」のお店で有名。沖縄のてんぷらは衣が厚くてドーナツ感覚で頂くもので、何も付けないでも食べることが出来ますが、一般的にはソースや七味唐辛子をかけていただきます。本土の天麩羅とは全く違うものなので観光客にも人気です。
【住所】沖縄県南城市玉城字奥武9
【電話】098-948-3583【定休日】毎週木曜日(※木曜日が祝日の場合は、前日の水曜日)※臨時休業有り(GW明けの2日間・海神祭・冠婚葬祭)【営業時間】夏10:00-19:00/冬10:00-18:00 ウークイ(旧盆)・大晦日 17:00閉店【メニュー】イカ/さかな/いも/もずく/野菜/ウインナー/アーサ/海ブドウなど(季節によって変化有り)
https://nakamotosengyoten.com/
みなとストアー
奥武島の入口近くにある商店で、普通の日用品からマリングッズまでいろいろ取りそろえています。海水浴の忘れ物があった場合には重宝する商店かもしれません。またおやつに食事まで行かなくてもお菓子や飲み物だけを購入する場合にも活用できるかもしれません。
【電話】098-948-4187【営業時間】8:00-20:00【定休日】元旦
てるちゃん天ぷら
奥武島の港近くにあるお店。奥武島と言えば「てんぷら」なのでここでもいただけます。味も最高です!また奥武島の複数のお店の味を食べ比べてみるのも良いかもしれません。港が近いのでグラスボートの後などに寄ると良いかも?
【電話】098-948-7920【営業時間】11:00-19:00【定休日】月曜(祝日の場合は火曜)【値段】てんぷら60円
奥武島海産物食堂
【電話】098-948-7920【営業時間】 [月~金] 11:00~15:00 17:00~24:00 [土] 11:00~24:00 [日] 11:00~22:00 日曜営業
【定休日】月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休)【住所】南城市玉城奥武41
いまいゆ市場
奥武島のグラスボート乗り場がある港前で2014年11月にオープンした施設。海産物や野菜などを販売する店舗が複数入居する。
2014年に奥武島体験交流施設「奥武島いまいゆ市場」がオープン。島のウミンチュ(漁師)が水揚げしたイマイユ(新鮮な魚)や海産物加工品や地元の野菜など特産品が販売されている。
【住所】南城市玉城奥武19-9
【電話番号】098-948-7632
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】
【駐車場】あり
大城てんぷら
島の西側にあるてんぷら屋です。こちらのお店も行列ができる有名店です。
またお店の前の防波堤の先は海なので、その防波堤に座っててんぷらを食べるのも良いかも?
ロケーションも抜群です。
店の目の前は海。防波堤に腰掛けて、天ぷらと海との休日を楽しんで。
「アーサ」や「もずく」、「さかな」や「いか」をはじめ、季節によっては「島らっきょう」や「ゴーヤー」といった旬の食材を使った天ぷらに出会えることも。
紅いも、紅あずま、田いも(ターウム)の3種の芋を練り合わせた「うむにーてんぷら」はここオリジナルです。てんぷら以外にも「ポーク卵おにぎり」や「かき氷」、「ぜんざい」などもあり、店舗前に用意されたテーブルセットで食事ができます。【住所】南城市玉城奥武193【営業時間】4月~9月:11時~19時、10月~3月:11時~18時【定休日】月曜日(祝祭日の場合翌日)【問い合わせ(電話番号)】098−948−4530【値段】てんぷら60円
まいむ食堂
『奥武ビーチ前にある小さな食堂』隣は売店になっていて、お菓子や海での遊び道具なども売っています。海水浴の忘れ物はここで買えます!!
ベンチや防波堤で沖縄そば、格別です^^
夏休みになると、家族連れや若者たちが水遊びをした後、ガジュマルの樹の下でひと休み。
ハーリーが行われるビーチ前にあります! 定食やぜんざいが人気のお店です。 旧暦5月4日は、奥武島(おうじま)海神祭の日。
海の恵みに感謝し、豊漁を祈るこの日、島は多くの人でにぎわいます。 夏休みになると、家族連れや若者たちが水遊びをした後、
ガジュマルの樹の下でひと休み。 島の子どもたちは駄菓子を求めて、やってきます。
かき氷、カフェ・喫茶(その他)、沖縄料理
軽食と雑貨の店 まいむ
奥武島といえばてんぷら! 島をぐるっと回っても人だかり? 奥武島の「天ぷら」を買い求める人々です。沖縄の天ぷらは衣も味もしっかりめ。
どちらかというとおやつ感覚です。定番は「さかな」「いか」「やさい」。奥武島産の「もずく」や「アーサ」もおすすめです。
休日はかなり混み合いますが、待ち時間も島のゆっくりした時間がただよっていて、これもまた良いですね。
小腹が満たされたら、車を駐車場に停めて、少し奥武島を散策してみましょう。島の中央には島の人々が大切にしている観音堂があります。
島の人々が外国船を救助し、感謝の印として送られた観音像が祀られています。人生の航海安全を祈願しましょう。
奥武ビーチ
奥武橋を渡ってすぐにあるビーチ。地元のお子さんが夏場はよく遊んでいます(夕方は高校生がよく遊んでいます)。
たまに実際のサバニで漕ぐ練習をしている風景も見ることが出来ます。干潮時は砂浜がありますが、満潮時は砂浜が全て消えてしまうこともあります。
島のプール感覚なビーチかもしれません。防波堤から飛び込みをして遊んでいるお子さんもたまに見ます。
東の海
遠くに新原ビーチを望む奥武島の海ですが、島の東側は防波堤が整備されていますので、島入口にあるてんぷら屋で買ったものをここで海を
見ながら食べるのがお勧めです。滅多に人が来ない場所なのでのんびり出来ると思います。時折行き交う船も望めますし、
潮風が気持ちいい場所です。ただしこの場所は防波堤が大きくそびえていることからわかると思いますが、基本的に波が強く打ち付ける場所。
台風時にはこの防波堤を越えて高波が入り込むことが多いので、海が荒れているときには絶対に近づかないでください。
西の海
奥武島の中本鮮魚店の交差点を右に曲がってしばらく走るとこのような海が見えてくるかと思います。湾状の海なので海が荒れているときでも
とても穏やかで、深さもそれほど無いのでいろいろな青色を見ることが出来るかしれません。ここではよくカヌーなどのツアーをやっているみたいで、
多くのショップの人を見る機会もあります。波が入ってこないので比較的に安全な海。
南の海
サップやシュノーケリング・ダイビング・釣りをされている方をよく見かけます。奥武島の海沿いは道路が巡っているので、どこへ行ってもこの風景が広がっています。本当にのどかで時間がゆっくりながれる島って感じです。防波堤に座ってぼぉ~っと海を眺めるのも良いかもしれません。また防波堤の先には岩場や
一部狭いながらも砂浜も現れるので、その場所を使ってテントを張ってバーベキューをやっている人もいるみたいです。
竜宮神
奥武島の南側、つまり奥武橋から入って島の反対側(左奥)にある岩。奥武島海神祭のときにはここで漕ぎ手全員が安全を祈願するらしいです。
このスポット自体は海にそびえ立つノッチ型の岩で、干潮時には岩の近くまで行けそうですが、満潮時はちょっと難しそうです。
場所がメインの道路から脇道に入らないと無いので、なかなか見つけにくいかもしれません。道路沿いにこの白い看板があったら
その場所から海を見るとその岩を見つけることが出来るかもしれません。神聖な場所です。
奥武港
海の散策もいかがでしょう。グラスボートに乗れば奥武島周辺の海の世界が堪能できます。サンゴや熱帯魚、運が良ければウミガメにも出会えます。
自然に囲まれ、なおかつ伝統文化が色濃く残る奥武島は季節の風物詩も豊か。時期を選んで訪れるともっと楽しい島時間が体験できます。
奥武島海神祭
:旧暦5月4日に盛大に行われる伝統行事。ハーリーと呼ばれる船に乗り、男たちが競漕する姿は迫力満点!
沖縄南部にある奥武島は漁業の盛んな島で、豊漁や航海安全、島の繁栄を祈願して開催されます。 島の中心地である奥武観音堂での御願ハーリーから始まり、区民が東と西に分かれて本パーリーは奥武島独自の漕ぎ手が橋から飛び込み、 そのまま船に乗り込みスタートする「流れ船」、途中で舟を転覆させる「クンケーラーシー」、上がいバーリーなど白熱した 7番勝負で行われます。また、県内各地から県内強豪チームや各種団体、職場の仲間、友人同士チームなど約60チームが参加して 行われる職域ハーリーも開催されます。
トビイカの天日干し
:梅雨明けの頃に見られる風景。青空に白いイカが映えます。天日により旨味がギュッとつまった美味を求めて、島外から多くの人が買い求めます。
イカは1時間に1回ひっくり返し、両面をしっかり天日にさらします。手間ひまをかけ、奥武島の自然で美味しくなったトビイカは、島内の鮮魚店で
購入できます。奥武島で夏の風物詩。奥武漁港では水揚げされたイカがさばかれ、鮮魚店の女性たちが丁寧に天日干しする様子が
見られます。
スク漁
:「スク」と呼ばれるアイゴの稚魚が旧暦6月1日前後に島に近寄ります。多くは塩漬けにしますが、この時だけしか食べられない生のスクは酢醤油で食す珍味。
海人のボーナスといわれるスク漁のニュースが入ってきました。スクはアイゴの稚魚で、毎年、旧暦の6月1日頃の大潮の前後に、大群で押し寄せます。キロ2500円程度で取引されることから海人のボーナスとも言われています。わざわざ中南部から大好物のスクを求めてやってくる人も多くいます。
奥武観音堂祭
:観音堂を祀るお祭り。5年に一度、島民総出で行われる祭は2015年で400年の節目を迎えました。
例年は旧暦9月18日に拝み行事が行われ、旧暦9月18日に近い日曜日に島民総出の祝賀会として、男性は棒術や隊列を組んで行進し円陣をつくる
スーマチ(潮巻き)を、女性はかすり衣装を身に付けて舞うウシデーク(臼太鼓)を奉納します。
「コロナの影響があるので次回の2025年には盛大にできることを願います。
旧正月
:旧暦の1月1日は旧正月。今での沖縄の港町では新暦のお正月並みにお祝いします。漁港には大漁旗がたなびきます。
潮の満ち引きは月の満ち欠けの影響なので、海人の町には旧暦(月暦)の習慣が色濃く残っていると聞きます。残るというより、今も旧暦のリズムで
生活しているんじゃないでしょうか。
大漁旗は大晦日の夕方から三が日の間上がっています。
アーサ摘み
:春先が近づくと「アーサ」と呼ばれる海藻が海岸に育ち、美しい緑色に彩られます。アーサは汁物や天ぷらに。
岩に張り付いた「アーサ」を摘み上げては切り取る地味な作業は根気が要ります。時々、集めた「アーサ」を海水で洗って、砂やサンゴのカケラを落とします。
ゲストハウス:
【お部屋と寝具について】お部屋1:セミダブルベッドx2、お部屋2:シングル布団セットx2(予備シングル布団セット×1)
【トイレ】2つ【お風呂】1つ(バスタブあり)※歯ブラシ、綿棒等のアメニティもご用意しております。
【駐車場】家の駐車場に2台まで駐車できます。(軽自動車でしたら2台可能です。)
まるまる貸切りでご利用いただけます。ただし近隣の迷惑にならないようお願い致します。
【チェックイン・アウト】・チェックインは15:00~19:00になります。
・チェックアウト10:00までになります。チェックインの際、鍵の受け渡しは、那覇市赤嶺2‐3‐1(モノレール赤嶺駅南口階段降りて目の前)「HAIRACT」にて行います。
・奥武ビーチ、〒901-0614 沖縄県南城市玉城・・車で2分 500m
・オキナワインターナショナルスクール、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里143 車で6分2.5㎞
・おきなわワールド、〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336・・車で8分 4.3㎞
・ガンガラーの谷、〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川202・・9分 4.4㎞
・アーヂ島、〒901-0602 沖縄県南城市玉城仲村渠133・・車で11分 6.1㎞
・百名ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名707・・車で10分 5.3㎞
・新原ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名1346・・車で8分 2.8㎞
・イビスキュス、〒901-1400 沖縄県南城市知念志喜屋187−3・・車で10分 6.1㎞
・cafe-waka -waka、〒901-0601 沖縄県南城市玉城垣花249−1・・車で11分 5.9㎞
・浜辺の茶屋、〒901-0604 沖縄県南城市玉城2−1・・車で7分 2.3㎞
・沖縄そば 峰、〒901-0605 南城市玉城中山130番地・・車で5分 3㎞
・玉城食堂、〒901-0604 沖縄県南城市玉城玉城93−3・・車で6分 2.1㎞
・チャーリーレストラン、〒901-0608 沖縄県南城市玉城親慶原28・・車で11分 5.1㎞
・そばやーきらばる、〒901-0607 沖縄県南城市玉城喜良原164−1・・車で10分 4.1㎞
・ガーデンレストラン花さんご、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部142番地・・車で7分 3.2㎞
・料理 胃袋、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部123−1・・車で7分 3.1㎞
・沖縄そば 金太郎(きんたろう)、〒901-1400 沖縄県南城市玉城船越1197・・車で8分 3.7㎞
・糸数城跡、〒901-0606 沖縄県南城市玉城糸数・・車で10分 4.3㎞
・玉城城跡、〒901-1400 沖縄県南城市玉城444・・車で9分 4.5㎞
・南城市玉城総合体育館、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里200・・車で6分 2.6㎞
・グスクロード公園(なんじー公園)、〒901-0605 沖縄県南城市玉城中山・・車で9分 3.9㎞
・琉球ゴルフ倶楽部、〒901-0608 沖縄県南城市玉城 親慶原1・・車で9分 4.1㎞
・ザ・サザンリンクスゴルフクラブ、〒901-0513 沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城697・・車で12分 5.8㎞
・南山カントリー、〒901-0331 沖縄県糸満市真栄平1170・・車で14分 7.9㎞
・那覇ゴルフクラブ、〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛2270・・車で19分 9.9㎞
・パームヒルズゴルフリゾートクラブ【アコーディア・ゴルフ】、〒901-0323 沖縄県糸満市新垣762・・車で16分 9.2㎞
美容室ヘアアクト
沖縄県那覇市赤嶺2-3-1Fステージ赤嶺ステーションC号
TEL:098-858-0250
ゆったりとした時間がながれる。
人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。猫好きにはたまらない^^
奥武島での過ごし方!
沖縄南部にある車で行ける離島の観光地、南城市奥武島に位置する宿です。
2階リビングの窓からエメラルドグリーンの海が広がり、その眺望はまるで絵画のような息を呑む美しさです。心地よい波の音、潮風があなたを包み込み癒やしてくれます(^‿^)
当宿は、離島にありエメラルドグリーンに輝く海に囲まれた、癒しの場所です。
島民に愛された奥武ビーチで海水浴をしたり
朝から釣りをする人がいたりサップやシュノーケリングを楽しむ人がいたり防波堤でてんぷらを食べながらギターを弾いてたり、ゆったりとした時間がながれる、ここでしか味わえない贅沢な時間を過ごせます。人懐っこい猫ちゃんがあちらこちらに。
奥武島は周囲約1.6kmあり、人口はおよそ1,000人の離島です。離島といっても約150mの橋で本島とつながっているので、船に乗ることなく車で行くことができます!
那覇空港から奥武島までなら
40分弱(交通状況にもよります)で着くので気軽に行けますね。
島内はのんびりとした雰囲気で、自然が多く残され沖縄を感じながら贅沢な時間が過ごせます。
有名な沖縄てんぷらや新鮮な魚を安く買えたり食事もできます。
最高の景色と最高の仲間と極上の時間をお過ごし下さい。
Blue sea and house(青い海と家)
ご予約はこちら
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
レンタカーで行く
那覇空港から35分程度。那覇空港自動車道を通り「南風原南」で自動車道を降りて右折。その後、県道48号線をひたすら進みます。
【南城-空港シャトルバス、南城市内周遊バス】
・南城市役所・ユインチホテル南城と空港を直接結ぶ「南城-空港シャトルバス」、
市内主要観光地を周遊する「南城市内周遊バス」を期間限定で無料にて運行します。
・詳しくは特設サイト「Nバス」詳細
那覇バスターミナルからバスで40分(琉球バス 53番 志喜屋線 バス停奥武下車)
バスは路線バスで「南城市役所」まで行き、市内線バス「Nバス」の玉城・大里一周線《右回り》(C1)にお乗りいただくと便利です。(市内線バスの詳細)。
「50番百名線」または「83番玉泉洞線」に乗車し、国道331号線の「奥武入口」で下車。奥武島まで徒歩10分。
2.お食事!
中本天ぷら
沖縄県南城市奥武島にある「中本鮮魚てんぷら店」は、創業以来変わらない味を守り続けています。
奥武島で丁寧に育てられたもずくや定置網漁でとれた魚を使ったてんぷらが当店自慢の逸品です。一度食べたらもう他では食べられないおいしさです。
奥武島産もずくは、食物繊維を多く含み、ミネラルやビタミンなど不足しがちな栄養素を自然な形で補える低カロリー食品です。
もずくの代表料理として知られている『もずく酢』は、もずくのヌメリ成分と酢の酢酸がダブルで効く”スーパー血液サラサラ食品”として、近年、注目を浴びています。
もずくのヌメリ成分はフコイダンという食物繊維の一種で、がん細胞を死滅させるという研究発表もされているそうです。
塩付けにしてありますので、必要量だけ取り出して、水洗いしていただき、そのまま料理にご利用下さい。味付け済みのもずくと違い、しっかりとした歯ごたえ、食感があるもずくです。
是非いろいろな料理でご使用下さい。
奥武島のみならず沖縄本島としても「てんぷら」のお店で有名。沖縄のてんぷらは衣が厚くてドーナツ感覚で頂くもので、何も付けないでも食べることが出来ますが、一般的にはソースや七味唐辛子をかけていただきます。本土の天麩羅とは全く違うものなので観光客にも人気です。
【住所】沖縄県南城市玉城字奥武9
【電話】098-948-3583
【定休日】毎週木曜日(※木曜日が祝日の場合は、前日の水曜日)※臨時休業有り(GW明けの2日間・海神祭・冠婚葬祭)
【営業時間】夏10:00-19:00/冬10:00-18:00 ウークイ(旧盆)・大晦日 17:00閉店
【メニュー】イカ/さかな/いも/もずく/野菜/ウインナー/アーサ/海ブドウなど(季節によって変化有り)
https://nakamotosengyoten.com/
みなとストアー
奥武島の入口近くにある商店で、普通の日用品からマリングッズまでいろいろ取りそろえています。海水浴の忘れ物があった場合には重宝する商店かもしれません。またおやつに食事まで行かなくてもお菓子や飲み物だけを購入する場合にも活用できるかもしれません。
【電話】098-948-4187
【営業時間】8:00-20:00
【定休日】元旦
てるちゃん天ぷら
奥武島の港近くにあるお店。奥武島と言えば「てんぷら」なのでここでもいただけます。味も最高です!また奥武島の複数のお店の味を食べ比べてみるのも良いかもしれません。港が近いのでグラスボートの後などに寄ると良いかも?
【電話】098-948-7920
【営業時間】11:00-19:00
【定休日】月曜(祝日の場合は火曜)
【値段】てんぷら60円
奥武島海産物食堂
【電話】098-948-7920
【営業時間】 [月~金] 11:00~15:00 17:00~24:00 [土] 11:00~24:00 [日] 11:00~22:00 日曜営業
【定休日】月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休)
【住所】南城市玉城奥武41
いまいゆ市場
奥武島のグラスボート乗り場がある港前で2014年11月にオープンした施設。海産物や野菜などを販売する店舗が複数入居する。
2014年に奥武島体験交流施設「奥武島いまいゆ市場」がオープン。島のウミンチュ(漁師)が水揚げしたイマイユ(新鮮な魚)や海産物加工品や地元の野菜など特産品が販売されている。
【住所】南城市玉城奥武19-9
【電話番号】098-948-7632
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】
【駐車場】あり
大城てんぷら
島の西側にあるてんぷら屋です。こちらのお店も行列ができる有名店です。
またお店の前の防波堤の先は海なので、その防波堤に座っててんぷらを食べるのも良いかも?
ロケーションも抜群です。
店の目の前は海。防波堤に腰掛けて、天ぷらと海との休日を楽しんで。
「アーサ」や「もずく」、「さかな」や「いか」をはじめ、季節によっては「島らっきょう」や「ゴーヤー」といった旬の食材を使った天ぷらに出会えることも。
紅いも、紅あずま、田いも(ターウム)の3種の芋を練り合わせた「うむにーてんぷら」はここオリジナルです。
てんぷら以外にも「ポーク卵おにぎり」や「かき氷」、「ぜんざい」などもあり、店舗前に用意されたテーブルセットで食事ができます。
【住所】
南城市玉城奥武193
【営業時間】
4月~9月:11時~19時、10月~3月:11時~18時
【定休日】
月曜日(祝祭日の場合翌日)
【問い合わせ(電話番号)】
098−948−4530
【値段】てんぷら60円
まいむ食堂
『奥武ビーチ前にある小さな食堂』隣は売店になっていて、お菓子や海での遊び道具なども売っています。海水浴の忘れ物はここで買えます!!
ベンチや防波堤で沖縄そば、格別です^^
ハーリーが行われるビーチ前にあります! 定食やぜんざいが人気のお店です。 旧暦5月4日は、奥武島(おうじま)海神祭の日。
海の恵みに感謝し、豊漁を祈るこの日、島は多くの人でにぎわいます。 夏休みになると、家族連れや若者たちが水遊びをした後、
ガジュマルの樹の下でひと休み。 島の子どもたちは駄菓子を求めて、やってきます。
【営業時間】09:00 ~ 20:00 日曜営業
【定休日】不定休
【住所】沖縄県南城市玉城字奥武21-1
かき氷、カフェ・喫茶(その他)、沖縄料理
軽食と雑貨の店 まいむ
奥武島といえばてんぷら! 島をぐるっと回っても人だかり? 奥武島の「天ぷら」を買い求める人々です。沖縄の天ぷらは衣も味もしっかりめ。
どちらかというとおやつ感覚です。定番は「さかな」「いか」「やさい」。奥武島産の「もずく」や「アーサ」もおすすめです。
休日はかなり混み合いますが、待ち時間も島のゆっくりした時間がただよっていて、これもまた良いですね。
ご予約はこちら
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
小腹が満たされたら、車を駐車場に停めて、少し奥武島を散策してみましょう。島の中央には島の人々が大切にしている観音堂があります。
島の人々が外国船を救助し、感謝の印として送られた観音像が祀られています。人生の航海安全を祈願しましょう。
奥武ビーチ
奥武橋を渡ってすぐにあるビーチ。地元のお子さんが夏場はよく遊んでいます(夕方は高校生がよく遊んでいます)。
たまに実際のサバニで漕ぐ練習をしている風景も見ることが出来ます。干潮時は砂浜がありますが、満潮時は砂浜が全て消えてしまうこともあります。
島のプール感覚なビーチかもしれません。防波堤から飛び込みをして遊んでいるお子さんもたまに見ます。
東の海
遠くに新原ビーチを望む奥武島の海ですが、島の東側は防波堤が整備されていますので、島入口にあるてんぷら屋で買ったものをここで海を
見ながら食べるのがお勧めです。滅多に人が来ない場所なのでのんびり出来ると思います。時折行き交う船も望めますし、
潮風が気持ちいい場所です。ただしこの場所は防波堤が大きくそびえていることからわかると思いますが、基本的に波が強く打ち付ける場所。
台風時にはこの防波堤を越えて高波が入り込むことが多いので、海が荒れているときには絶対に近づかないでください。
西の海
奥武島の中本鮮魚店の交差点を右に曲がってしばらく走るとこのような海が見えてくるかと思います。湾状の海なので海が荒れているときでも
とても穏やかで、深さもそれほど無いのでいろいろな青色を見ることが出来るかしれません。ここではよくカヌーなどのツアーをやっているみたいで、
多くのショップの人を見る機会もあります。波が入ってこないので比較的に安全な海。
南の海
サップやシュノーケリング・ダイビング・釣りをされている方をよく見かけます。奥武島の海沿いは道路が巡っているので、どこへ行ってもこの風景が広がっています。本当にのどかで時間がゆっくりながれる島って感じです。防波堤に座ってぼぉ~っと海を眺めるのも良いかもしれません。また防波堤の先には岩場や
一部狭いながらも砂浜も現れるので、その場所を使ってテントを張ってバーベキューをやっている人もいるみたいです。
竜宮神
奥武島の南側、つまり奥武橋から入って島の反対側(左奥)にある岩。奥武島海神祭のときにはここで漕ぎ手全員が安全を祈願するらしいです。
このスポット自体は海にそびえ立つノッチ型の岩で、干潮時には岩の近くまで行けそうですが、満潮時はちょっと難しそうです。
場所がメインの道路から脇道に入らないと無いので、なかなか見つけにくいかもしれません。道路沿いにこの白い看板があったら
その場所から海を見るとその岩を見つけることが出来るかもしれません。神聖な場所です。
奥武港
海の散策もいかがでしょう。グラスボートに乗れば奥武島周辺の海の世界が堪能できます。サンゴや熱帯魚、運が良ければウミガメにも出会えます。
Blue sea and house(青い海と家)
ご予約はこちら
マップ
奥武島グラスボード
ホームページ見たと伝えたらおよそ300円割引
自然に囲まれ、なおかつ伝統文化が色濃く残る奥武島は季節の風物詩も豊か。時期を選んで訪れるともっと楽しい島時間が体験できます。
奥武島海神祭
:旧暦5月4日に盛大に行われる伝統行事。ハーリーと呼ばれる船に乗り、男たちが競漕する姿は迫力満点!
沖縄南部にある奥武島は漁業の盛んな島で、豊漁や航海安全、島の繁栄を祈願して開催されます。 島の中心地である奥武観音堂での御願ハーリーから始まり、区民が東と西に分かれて本パーリーは奥武島独自の漕ぎ手が橋から飛び込み、 そのまま船に乗り込みスタートする「流れ船」、途中で舟を転覆させる「クンケーラーシー」、上がいバーリーなど白熱した 7番勝負で行われます。また、県内各地から県内強豪チームや各種団体、職場の仲間、友人同士チームなど約60チームが参加して 行われる職域ハーリーも開催されます。
トビイカの天日干し
:梅雨明けの頃に見られる風景。青空に白いイカが映えます。天日により旨味がギュッとつまった美味を求めて、島外から多くの人が買い求めます。
イカは1時間に1回ひっくり返し、両面をしっかり天日にさらします。手間ひまをかけ、奥武島の自然で美味しくなったトビイカは、島内の鮮魚店で
購入できます。奥武島で夏の風物詩。奥武漁港では水揚げされたイカがさばかれ、鮮魚店の女性たちが丁寧に天日干しする様子が
見られます。
スク漁
:「スク」と呼ばれるアイゴの稚魚が旧暦6月1日前後に島に近寄ります。多くは塩漬けにしますが、この時だけしか食べられない生のスクは酢醤油で食す珍味。
海人のボーナスといわれるスク漁のニュースが入ってきました。スクはアイゴの稚魚で、毎年、旧暦の6月1日頃の大潮の前後に、大群で押し寄せます。キロ2500円程度で取引されることから海人のボーナスとも言われています。わざわざ中南部から大好物のスクを求めてやってくる人も多くいます。
奥武観音堂祭
:観音堂を祀るお祭り。5年に一度、島民総出で行われる祭は2015年で400年の節目を迎えました。
例年は旧暦9月18日に拝み行事が行われ、旧暦9月18日に近い日曜日に島民総出の祝賀会として、男性は棒術や隊列を組んで行進し円陣をつくる
スーマチ(潮巻き)を、女性はかすり衣装を身に付けて舞うウシデーク(臼太鼓)を奉納します。
「コロナの影響があるので次回の2025年には盛大にできることを願います。
旧正月
:旧暦の1月1日は旧正月。今での沖縄の港町では新暦のお正月並みにお祝いします。漁港には大漁旗がたなびきます。
潮の満ち引きは月の満ち欠けの影響なので、海人の町には旧暦(月暦)の習慣が色濃く残っていると聞きます。残るというより、今も旧暦のリズムで
生活しているんじゃないでしょうか。
大漁旗は大晦日の夕方から三が日の間上がっています。
アーサ摘み
:春先が近づくと「アーサ」と呼ばれる海藻が海岸に育ち、美しい緑色に彩られます。アーサは汁物や天ぷらに。
岩に張り付いた「アーサ」を摘み上げては切り取る地味な作業は根気が要ります。
時々、集めた「アーサ」を海水で洗って、砂やサンゴのカケラを落とします。
ゲストハウス:
Blue sea and house(青い海と家)
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マップ
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お部屋
【お部屋と寝具について】
お部屋1:セミダブルベッドx2、お部屋2:シングル布団セットx2(予備シングル布団セット×1)
【トイレ】2つ
【お風呂】1つ(バスタブあり)
※歯ブラシ、綿棒等のアメニティもご用意しております。
【駐車場】家の駐車場に2台まで駐車できます。(軽自動車でしたら2台可能です。)
ゲストの立ち入り範囲
まるまる貸切りでご利用いただけます。
ただし近隣の迷惑にならないようお願い致します。
その他の特記事項
【チェックイン・アウト】
・チェックインは15:00~19:00になります。
・チェックアウト10:00までになります。
チェックインの際、鍵の受け渡しは、那覇市赤嶺2‐3‐1(モノレール赤嶺駅南口階段降りて目の前)「HAIRACT」にて行います。
提供されるアメニティ・設備
バスルーム
寝室とランドリー
エンターテインメント
冷暖房
ホームセーフティ
インターネットとオフィス
キッチンとダイニング
・禁煙です。
・土足禁止、玄関にて靴を脱いでからお入りください。
・ペットの入室、髪染め、薬物の利用は禁止します。
・パーティーは禁止です。
・鍵の紛失された場合は、1万円いただきます。
・室内のものを破損した場合は、チェックアウト後にご請求いたします。
・専用駐車場に駐車してください。
・海岸でのゴミ捨ては美しい環境を守るためにも絶対にご遠慮ください。
忘れ物を発見した場合、ご連絡させていただきます。
着払いにて発送いたしますので、あらかじめご了承下さい。
連絡に応答がない場合は、1週間保存後廃棄させていただきます。
・チェックインの際に予約内容の確認ができないと、宿泊をお断りすることがあります。
・奥武ビーチ、〒901-0614 沖縄県南城市玉城・・車で2分 500m
・オキナワインターナショナルスクール、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里143 車で6分2.5㎞
・おきなわワールド、〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336・・車で8分 4.3㎞
・ガンガラーの谷、〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川202・・9分 4.4㎞
・アーヂ島、〒901-0602 沖縄県南城市玉城仲村渠133・・車で11分 6.1㎞
・百名ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名707・・車で10分 5.3㎞
・新原ビーチ、〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名1346・・車で8分 2.8㎞
・イビスキュス、〒901-1400 沖縄県南城市知念志喜屋187−3・・車で10分 6.1㎞
・cafe-waka -waka、〒901-0601 沖縄県南城市玉城垣花249−1・・車で11分 5.9㎞
・浜辺の茶屋、〒901-0604 沖縄県南城市玉城2−1・・車で7分 2.3㎞
・沖縄そば 峰、〒901-0605 南城市玉城中山130番地・・車で5分 3㎞
・玉城食堂、〒901-0604 沖縄県南城市玉城玉城93−3・・車で6分 2.1㎞
・チャーリーレストラン、〒901-0608 沖縄県南城市玉城親慶原28・・車で11分 5.1㎞
・そばやーきらばる、〒901-0607 沖縄県南城市玉城喜良原164−1・・車で10分 4.1㎞
・ガーデンレストラン花さんご、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部142番地・・車で7分 3.2㎞
・料理 胃袋、〒901-1400 沖縄県南城市玉城屋嘉部123−1・・車で7分 3.1㎞
・沖縄そば 金太郎(きんたろう)、〒901-1400 沖縄県南城市玉城船越1197・・車で8分 3.7㎞
・糸数城跡、〒901-0606 沖縄県南城市玉城糸数・・車で10分 4.3㎞
・玉城城跡、〒901-1400 沖縄県南城市玉城444・・車で9分 4.5㎞
・南城市玉城総合体育館、〒901-0611 沖縄県南城市玉城富里200・・車で6分 2.6㎞
・グスクロード公園(なんじー公園)、〒901-0605 沖縄県南城市玉城中山・・車で9分 3.9㎞
・琉球ゴルフ倶楽部、〒901-0608 沖縄県南城市玉城 親慶原1・・車で9分 4.1㎞
・ザ・サザンリンクスゴルフクラブ、〒901-0513 沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城697・・車で12分 5.8㎞
・南山カントリー、〒901-0331 沖縄県糸満市真栄平1170・・車で14分 7.9㎞
・那覇ゴルフクラブ、〒901-0402 沖縄県島尻郡八重瀬町富盛2270・・車で19分 9.9㎞
・パームヒルズゴルフリゾートクラブ【アコーディア・ゴルフ】、〒901-0323 沖縄県糸満市新垣762・・車で16分 9.2㎞
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